直線壁

11/22撮影。

半月の時期に見やすい地形,「直線壁」です。
上弦の翌日か,下弦の日あたりが見ごろ。

200kmほどの断層ですが,光が正面から当たっていると,分からなくなってしまいます。

約2時間の撮影間隔を使って,基線長約2500kmで立体視しています。